近年、各スポーツ種目の参加者が激減の傾向にあり、今年も前年と同様で、回避するために説明会の開催や町内会への回覧チラシの頻度を増やしてはいるが説明会への出席者はなかなか増えない。①スポーツの多様化、②家庭の楽しみ方の多様化、③町内会組織などの貧弱性、④個々人の考え方の変化、⑤町内会長さんのスポーツに対しての無関心さ、など課題は多々あろうかと思いますが、これといった妙薬がないのが現状！「ちびっ子駅伝」を例にとれば、子ども会世話人さんの消極的な姿勢が目立ちます。（子どもが主役のはずなのに…）子どもの想い出づくりはそっちのけになっていて自己都合を優先しているような言動が、ここ３~４年くらい前から強く感じられるようになってきました。時代の流れか？
