シャワー温度
どんだけ上げても
上がらない
◆常識?
パジャマのスウェットを表裏反対に着ていた際に、洗濯タグが左側にある状態で羽織るのが常識だよと指導され、それ以来不安になった時に見るようにしているのだが、悲しいかな、左だったか右だったかが不安になってしまう始末。当たり前の常識を身につけないまま還暦を過ぎてしまったことにショックを受けている今日この頃。
◆シャワー問題
我が家の長年の問題がシャワーの温度の低さ。仙台のボロアパートに住んでいた相棒も来るたびに、「こんな冷たいシャワーは初めてだ」と嘆くほど。挙句の果てに「冬に来るのを考えようかな」とまで言う始末。シャワー温度をマックスにしてもそんなに熱くはならない。20年使って新しい給湯器に代えてもその問題は解決しないまま。
◆解決
最近風呂に浸かっていた際、改めて頭の後ろの操作パネルを見てみた。湯温設定は42℃、給湯設定も42℃。20年間見慣れた景色。何となく給湯ボタンを押してみる。すると給湯温度が替えられそう。思い切って55℃にしてみる。そしてシャワー温度を50℃にしてシャワーを出してみた。すると水力も変わらず、温度が上がったのだ。20年ぶりに解決?
◆考察
大元の給湯温度が42℃。シャワー温度を50℃にしたとて、シャワー側としては、「そうは言われましても、元々42℃で設定されてますんで、いくら50℃と言われましても、こちら側では上げられません」と20年間呆れられていたということ。給湯温度を55℃にしたことによって、「大元の55℃に少し水を足して50℃にします」ということ。考えてみれば当たり前。20年間それをしてこなかったことに後悔。これって常識がないってことなのか。
◆とっさに判断が?
「仰向けになって」と言われ、一瞬頭の中で「うつ伏せは伏せるということ、その反対だから、天井向くのね」と考えてから仰向けになる。また、西と東のウエストとイーストも、頭の中で「西館家具がウエストになったのだから、西がウエストね」と考えてしまう。これって単なる認識不足?、それとも老化現象?、分からない。
(人生の一滴)
20年の思い込み
ボタンひとつで
変わる

