いい水がある
いい米がある
いい酒が生まれる
◇1年振り3回目の出場
酒好きが四方八方から挙って集まる酒蔵開放日。昨年購入した天壽Tシャツ持参で参戦。早速試飲コーナー直行。周りに3つのグラスをお盆に上げて飲んでいる人たちが少し気になりはしたが、まずは削り25%の吟醸酒500円を試飲。ポケットに忍ばせてきたアテをつまみながら堪能。続いて2杯目はじっくり見てお隣の純米吟醸酒500円を選択。3種類から考えて選んだ2品。そこで気づく。3種盛が1,000円であることに。選ぶことなく1,000円で3種類飲めたことになる。みんながお盆に乗せて飲んでいたのはこれなのね。悔しいので3つ目は試飲せず。そこは変なプライド。
◇酒蔵説明会
我がチームは酒蔵説明会に昨年に引き続き参加。最後には金賞受賞酒が試飲できる。早く試飲したくてしょうがないのに、去年も同じ話を聞いたはずなのに、なぜか質問攻め。来年来ても同じ質問するんだろうなと早く試飲したい同士は小さい声で愚痴る。待ちに待った試飲タイム。まずはお互いポケットからそれぞれのアテを配付。テーブルには5種類の酒。その一つは金賞受賞酒。それからいただく。ウマい。5種類酒全部飲み干し、さあ、お代わりをいただこうとしたら、今回は無しとのこと。どうもアテを持ち込み、さんざんお代わりし、長居した連中がいたからだと勝手に思い、昨年の自分たちの行為を恥じる。
◇酒飲み放浪
ほろ酔いでぬる燗片手に天壽酒造を出て、なだらかな登り道を上り出羽の富士酒造にも参戦。何種か試飲。更に気分がよくなったところで、今度は矢島駅まで下る。ほろ酔いフラフラだけど下りだけに黙って足を上げれば進む進む。目指すは、かっぽ酒。竹筒に天壽、出羽の富士が炭火に熱せられぬる燗状態で400円で売られている。そのために用意していたイカゲソをポケットから取り出し、つまんでみんなのカップに放り込む。大好評。早めに来た同士はテーブルに4合瓶2本が開いた状態でかっぽ酒を飲んでいる。いつから宴会をしていたのか。お互いのルーティンはバラバラ。それぞれの流儀。
◇餅つき
ホテルでは恒例の餅つき大会。温泉に入り天寿Tシャツを羽織って参戦。去年はつき立てのお餅が旨すぎて、黄な粉餅3つ、あんこ餅3つ、調子に乗ってミックス3つも食べて夕食時に満腹になったので、その反省を生かし、まずは黄な粉餅3個を頬張る。やっぱり旨い。みんなもお代わりするのであんこ餅3つお代わり。これも旨い。ここで去年は更に3つ食べて後悔したので、ミックス1つで我慢。これって学習しているのか?ただ、湯上がり半そでTシャツ状態で参加したため湯冷めして、夕食前にもう一回入りなおす。これも反省。
(人生の一滴)
酒は反省を生み
反省はまた酒を呼ぶ






