すぐAをすればいいのに
なぜかBをしてしまう
そして結局Aに向かえない
◆現実逃避癖
「病気は治るが癖は直らない」そうです。自分の癖かどうかは分からないが、今やらなければいけないことがあると、そのやるべきことをする前にそのやるべきことがしやすい環境を作ることを優先しがちである。言い換えれば現実逃避する癖がある。
◆学生時代
受験勉強をしなければいけないときに、受験勉強する前によく部屋の模様替えしていた。しかも結構大胆に。机や本棚、ベットを移動し、受験勉強しやすい環境作りをしたつもりだが、模様替えに疲れて「明日からがんばろう」と思ったり、やはりしっくりこなくて元に戻して疲れ切ったりと…。全く何をやっていたんだか。
◆前職時代
職場が変わる度に暇があれば机周りの模様替えは勿論だが、必要でないものを捨てる癖も付いた。慣れていない初めての仕事についてはなかなか捨てられないが、2年目になるとバンバン捨てる。「捨てるか残すか迷ったときは捨てる」方針なので、身の回りの量が半分くらいになると大満足。「すっきりしましたね」と言われるのが一番嬉しい。時には、捨ててはいけない資料を捨てたこともないことはないが、大体後々手に入るものである。
◆部屋の模様替え
部屋の模様替えは頻繁。今日の朝もしてきた。「立って仕事をすると効果的」という話を聞いたときには、机の高さを上げて立ちながらパソコン作業ができるようにもした。机だけではなくて机周りも高くしたので、今思うと変な部屋になっていた。確かに仕事の効果があったようにも感じたが、パソコンが壊れたのと地震で部屋のものが倒れている様子を見て元に戻した。
◆現職当初
最初は慣れない仕事だったので、パソコンに向かうよりも頭を使わない倉庫の整理をがんばった。前職時代もそうだったが、「何年保存」とあるのに期限が過ぎているのが結構あったので捨てに捨てまくった。徐々に整理整頓されていく棚を見て満足し、その後に慣れないパソコンに向かう。そういう日々だった。
◆現在進行形
今もこの癖は直らない。別に直そうとも思っていないのだが…。机周りも相変わらず定期的に変えている。パソコン本体も縦になったり、横になった、高くなったり、低くなったり、電話機もあっちに行ったりこっちに来たりと大変だと思う。イメージとちょっと違ったり、新たに必要な物が欲しくなると安易に購入せずに何とか工夫して作るので、結構時間がかかる。やはり現実逃避かもしれない。しかし、仕事環境が新しくなると、仕事に向かう意欲も仕事内容も高まっているような気がするのだが…。気のせいか。
(人生の一滴)
人は変われる
机の配置くらいは
